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毒喰わば皿は洗う

何でもかんでも構造化してタグ付けしていこう的な感じでやっていこうと

海で溺れずに泳ぎ続けるために。
もしくは、海に入るときの心構え的な。

  1. 答えを探さない
    検索を安直な答えを見つけるための道具として利用しない。
    次々と現れる最新情報(インターネットや専門書、知人からの情報)をただ受け取るだけでは、なんとなく納得して終わってしまう。
    それは情報の「消費」に過ぎず、わかったような気になるだけ。
    大切なのは、「タグ付け(能動的な姿勢で情報に接すること)」と個々の知識を結びつける関連付けにある。

  2. 事実とノウハウの識別
    「事実」には、書き手の意図が加わっていない。
    「ノウハウ」には、書き手の意図が加わっている。
    「ノウハウ」の類に接する際は、事実関係を徹底的に調べ分析したうえで、「事実」と「書き手の意図」を別けて考える必要がある。
    「事実」に着目したいのであれば、こう生温かさにも似た「書き手の意図」を捉えて、その中身を剥き出しにしてみる。
    具体的にいえば、物事を極端かつシンプルなモデルに捉え直してみる。
    その過程で感じる、何かしらの心地良さや歪さこそが「書き手の意図」ということになる。
    つまり、「書き手の意図」はその人の思想に通じてる。

  3. 逐次理解して捨てる
    消化しきれない量の情報をストックし続けることによって、意識が集中できず分散してしまう。
    安易にストックするのは、悪循環をもたらすことが多い。
    情報収集とは、情報を集めることではなく、その情報を読み込むことである。
    理解できるまで集中して読み込み、核心部分に自分の解釈を加えたら、とっと捨てる。