MIND x GAME

ろんりろん、真摯に論理的にやっていく

 念

体からあふれ出すオーラ(人間の内部から発するエネルギー)と呼ばれる、生命エネルギーを自在に操る能力のこと。
基本能力(練、絶etc)と、個別能力(能力者の個性が色濃く反映される個人特有の能力)から成る。
この能力を一部でも使いこなせるものは、「天才」「支配者」「超能力者」「超人」「仙人」と
呼ばれ特別視されるとか。

四大行

「心を高め、身を鍛える」、全ての格闘技に通じる基本であり、念の修行のこと。
纏を知り、絶を覚え、練を経て、発に到る。

纏(てん)

体内の精孔からあふれ出ているオーラを肉体に留める技術のこと。
誰もが微量ながら放出しているものの、そのほとんどがたれ流しの状態になっている、
オーラを体に留めることによって、肉体は頑強になり、常人よりもはるかに若さを保てる。
また纏による防御によって、念の使い手から身を守ることができる。

体内の精孔を閉じて、オーラを絶つ技術のこと。
気配を消したり、極度の疲労を癒やす際に利用する。

体内の精孔を広げ、通常以上の大量のオーラを生み出す技術のこと。

オーラを自在に操る技術のこと。

以下6つの系統に分類される。

強化系

ものの持つ働きや力を強くする。
単純で一途な人が多いらしい。

変化形

オーラの性質を変える。
気まぐれで嘘つきな人が多いらしい。

具現化系

オーラを物質化する。
神経質な人が多いらしい。

特質系

他に類のない特殊なオーラ。
個人主義者・カリスマ性ある人が多いらしい。

操作系

物質や生物を操る。
理屈屋・マイペースな人が多いらしい。

放出系

オーラを飛ばす。
短気で大雑把な人が多いらしい。

念の目覚めさせ方

ポイントは、オーラを体にとどめるコツが会得できるかどうか。

1. 精孔の開口

精孔が閉じきっていると、オーラがうまく巡らない。
以下どちらかの方法で、精孔を開ける。
・第三者のオーラを自身の体内に一気に送ることによって、精孔をこじ開ける。
・瞑想や禅などで自分のオーラを感じ取り、体中をオーラが包んでいることを実感した上で、少しずつ開いていく。

2. 纏の習得

外に逃げようとするオーラを体の周りに留め、オーラを纏っている状態を自然体にする。
以下手順で、纏を習得する。
①目を閉じて、オーラを体に留めようと念じながら構える。
②オーラが血液のように全身を巡っているよう想像する。
 頭のてっぺんから、右の肩、手、足と通り、そして左側へ、、、。
③その流れが次第にゆっくりと止まり、体の周りで揺らいでいるイメージを思い浮かべる。

3. 練の習得

オーラの量を増やし、オーラの流れを速やかにする。
以下手順で、練を習得する。
①細胞の一つ一つから少しずつパワーを集めていくイメージで、体にエネルギーを蓄える。
②蓄えたその力を一気に外へ。

応用編

纏と練を応用した技術のこと。
体の周囲に纏っているオーラを自分の必要な感覚まで広げることで、その中にある全ての物の形や動きを肌で感じ取ることができる。

絶を応用した技術のこと。
自分のオーラを限りなく見えにくくすることができる。

練を応用した技術のこと。
練を使いオーラを目(体の一部)に集中させることで、隠により隠されたオーラを見つけることができる。

纏を応用した技術のこと。
触れている物を体の一部として捉えオーラで纏うことで、物の持つ働きを強めることができる。

纏、絶、練(凝)、発を応用した技術のこと。
体中のオーラを全て体の一部に集めることで、その部位を強化することができる。

纏と練の応用した技術のこと。
全身を通常よりもはるかに多いオーラで覆うことで、硬による攻撃を防御することができる。

オーラ移動により攻防力を変化させる技術のこと(戦闘の基本であると同時に奥義でもあり、経験とセンスが要求される技術)。
全体の攻防力50の状態から、攻撃の瞬間に右拳の攻防力70、全体を攻防力30に変えることで、瞬間的に攻撃力を高めることができる。

個別能力

各個人特有の念能力のこと。

能力は、生まれ持った才能と生活の中で磨かれた才能から成る。

何を怒り
何を好み
何を求めるか
何処を旅し
誰と出会い
どんな経験をするのか
それら全てが念を形づくる。

大事なのは自分に合った(自分の系統や志向に合った)能力を見つけること。
生まれ持った才能(天性)と相性の悪い(自分が苦手な)能力を会得するためには、弛まぬ努力と武才が必要であり、才能と時間をその能力に費やしてまう危険がある。

制約と誓約

制約(ルール)を決めてそれを心に誓う(遵守する)。

制約が厳しい程、使う技は爆発的な威力を発揮する。
制約と覚悟が大きい程念は強く働く、しかしそれは高いリスクを伴い、もし制約を破れば反動で念能力そのものを失う危険がある。

邪念

深い恨みや未練を持ったまま死ぬと、その念は恐ろしく強く残り、憎悪や執着の対象へと向かう。

除念

他人がかけた念を除去する能力のこと。
除念の能力を使える者はごくわずかであり、死者が残した強い念を昇華できる者は世界で十指に満たない。

精神力

ありとあらゆる心の動きが作用して、念能力を加減する。

歓喜 狂気 悲哀
恐怖 憎悪 油断
忠義 激昂 疑心
愉悦 羞恥 覚悟

肉体を支えているのは精神力であり、その精神力によってオーラが作られる。
精神状態の変化によって、体を纏うオーラはいくようにも増減する。

条件が整えば(片方が絶好調、片方が絶不調の場合)、誰もが格上相手に勝てる潜在能力を持っている。
自分よりも強い相手に真っ向勝負を挑む意志の力が必要になる。

分析能力、戦闘考察力

基本的には、凝を使い相手の攻防力を見極めたうえで、状況に応じて流で攻防力を加減する。

実戦の中では、念能力に加えて分析能力(戦闘考察力)が重要になる。
戦闘中に、敵を観察し分析する力、そして敵を攻略するための手段を瞬時に考える力のこと。
「いかに対処するか」をすばやく幾通りも考え、その中から適切な対処方法を取捨選択し、刹那に実行に移す。
経験、実戦を積み、その中で考えることに慣れそれを限りなく反射へと近づけ、思考の瞬発力を上げていく必要がある。

おまけ

心を燃やすこと、意志の強さのこと。
門下生でない者に対して、「念」を教える代わりに方便で説く際に用いる。
また「念」を習得するにあたって、必要となる心構え。

四大行

意志を強くする、心を鍛えるための修行のこと。

練(意志)が強ければ、発(行動)に足る。気合で勝れば、動かずとも敵が退く。

心を1つに集中し自己を見つめ、目標を定めること。

想いを言葉にすること。

意志を高めること。

行動に移すこと。